介護福祉⼠
⽑利 基充 もうり もとみつ
障がい者作業所、障がい児デイサービスなどの⽇中の活動の場や、グループホームやショートステイなどの⽣活の場で、成⼈から児童にわたる様々な障がいを持った⽅々と過ごしてきた経験をもとに、新たな居場所づくりに取り組んでいる。
保育⼠
⽑利 和⼦ もうり かずこ
九州⼤学⼤学院在学中より、難病の⼦どもと家族に関わる活動に携わる。熊本⼤学病院に8年間病棟保育⼠として勤務。⼩児がんなど⻑期⼊院の⼦どもと家族に関わり、熊本地震を機に⼊院中の⼦ども達だけでなく在宅療養をする⼦ども達のコミュニティづくりの⼤切さを実感する。2022年よりコミュニティづくりのための活動を開始。
( )内はNPO法⼈設⽴後の役職
⽑利和⼦(代表理事)
保育⼠ 佐⽅彦⽃(副理事)当事者※
毛利基充(理事・事務局⻑)介護福祉士
東島明⼦(監事)元福岡⼤学病院臨床保育⼠
阿南正(理事)医師、⼩児⾎液腫瘍専⾨医
内⽥侑志(理事)当事者
⼤⾕芳⼦(理事)病棟保育⼠
⼩篠史郎(理事)医師、熊本⼩児在宅ケア・⼈⼯呼吸療法研究会会⻑
須惠響⽣(理事)当事者
髙野祥子(理事)臨床保育士
遠⽵眞由⼦(理事)当事者家族
遠⽵なつ(理事)当事者
開⽥美沙貴(理事)当事者
森⼭清美(理事)当事者家族
森⼭天⽃(理事)当事者
※佐⽅彦⽃⽒は、⼤きな治療を経て2019年に天国に旅⽴たれましたが、代表に「先⽣がいつか会社作ったら、俺を副社⻑にしてね」と話してくれていました。